今日のエッセイ

体操の速見佑斗コーチのパワハラ問題が話題になっていますが、最近は旧体制にメスを入れる事例が多くテレビから流れてくる

宮川選手の勇気と行動は多くの人に影響を与えていることだろう

しかし会社でも組織でも旧体制を壊して、新しくするというのはとても大変なことだと思う

旧体制をぶち壊したいと思う人がいる一方、多少不満は持っていたが今までの体制で良かったと思う人がいるのも事実

長く続く組織や物事は時間をかけて様々形を変えながら作り上げられたもの

いわばその時代時代に増築や突貫工事などを繰り返して出来上がった家のようなもの。設計図通りに出来上がったきれいな家とは違う

どこかを崩せば他も崩壊してしまうほど微妙なバランスの上に成り立っている

ある意味アートだ

そんなものの立て直しを図るならば、誰1人として我関せずではダメだ

バランスが崩れるということは、良くも悪くも誰も今まで通りにはいられないと考えるべき

自らの保身に生きている人や今の立場に胡座を書いている人は危険

今まで通りの立場を保つのは難しいだろう

もしもこの先も自分の居場所が欲しいならば、先んじて、挑戦や改革に積極的に取り組んでいくべきだ

体操協会の改革には今以上の痛みを伴うかもしれないがもう後戻りはできない

会長だけを悪者にして排除したら解決するものではない

一旦マイナスになることもあると思うが、是非ともみんなが力を合わせてもっといい体制を作っていって欲しいと願う

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