10年以上前、ロンドンで短期講習を受けたことがある。
たった5日間ほどの講習だったけど、そのとき一緒だった仲間たちと、久しぶりに飲んだ。
静岡や長崎からもわざわざ来てくれて、本当にありがたい。
不思議なのは、あのとき一緒に過ごした時間は、ほんの数日だったということ。
それなのに、なぜかこの4人のことは信用しているし、認めている。
人との関係って、長い時間をかけて分かっていくこともあるけど、それだけじゃないんだろうな。
理屈では説明できない何かがある。
信用しているというのも、絶対に裏切らないと信じているわけじゃない。
たとえ騙されたとしても、この人たちなら何か理由があるんだろうなと思ってしまう。
そんな感覚に近いのかもしれない。
もちろん、それは相手に何かを期待しているわけじゃない。
俺が勝手にそう思っているだけ。
相手がどうあるかではなく、自分がその人をどう思い、どうありたいか。
結局、人を信用するって、そういうことなのかもしれない。
たった5日間の出会いが、10年以上経った今も続いている。
人との縁って、面白いものだね(^^)









